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インプラスIN+PLUS
お部屋に、こんな悩みはありませんか?
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赤ちゃんやペットの鳴き声
が気になる -
クルマの音
がうるさい -
暖房の効きが悪い
暖房費がかかる -
ジメジメして
結露に困る
もう一枚、窓をプラスして
ぐっと快適な住空間へ。
現在お使いの窓を手早くカンタンにリフォームして、お部屋の遮音性と断熱性を、効果的に高めることができます。
また、事故防止を考えた設計と、カラーバリエーションで、安全性とデザイン性のニーズにもお応えしています。
戸建てだけでなく、マンションにもおすすめのリフォーム商品です。
インプラスの特徴FEATURE
遮音
インプラスが”壁”を増やす。
外窓とともにつくる、複数のガラスと空気の層が障壁となり、約40dBの遮音効果を発揮します。
気密性
もうひとつの、遮音の秘密。
空気が出入りできる隙間をなくせば、音の出入りも減ります。
さらに効果UPのポイント
既存の窓とインプラスの間隔(空気層)が大きくなるほど、防音効果は向上します。
この間隔が狭い場合は、オプションの「ふかし枠」の使用をご検討ください。またガラスの厚さも、既存の窓と変えるのが、より効果的です。
防露
結露を抑えて、お手入れの手間を軽減します。
外気温によって冷やされるガラスやサッシ。これに室内の空気が触れると、空気中の水分が水となって結露は発生します。結露は窓全面に付着し、サッシの下にたまるだけでなく、窓の木枠や壁面などを濡らし、住まいを痛める原因に。また、カビの発生は健康面の心配にもつながります。
外枠のみ
外窓+内窓(インプラス)
省エネ
熱の出入りが減れば、暖房費も減る。
冬の窓際の”冷やっと感”。どれくらいの熱が、奪われているのでしょう?
たとえば灯油に換算するとこんなにおトク!
※弊社独自の試算による
家の暖かさを、いちばん逃していたのは”窓”だった!
外気に冷やされる窓によって、冷やされてしまう室内の空気。
では、どれくらいの熱が窓を伝わって逃げているのでしょう?
実は、冬なら37%といわれます。
これでは、床や壁にしっかり断熱材を入れても、あまり暖かい家とは言えなそうですね。
真空ガラススペーシアSPACIA
スペーシアというのはガラスが2枚に重なっています。
ガラスの間は真空になっているため、ガラスの結露はなくなり適度にお日様を取り入れて冷暖房費を節約で地球温暖化防止にも貢献出来る使用になります。
また、サッシ交換不用で取り替えも簡単です。
スペーシアの特徴
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高断熱
快適な室温を逃しません。
2枚ガラスの間にある真空層が、一枚ガラスの約4倍の断熱性能を実現。室温を逃しにくく、節電にもぴったりです。 -
結露
いつでもクリアな視界を。
寒い冬や梅雨時の発生する不快な結露。
スペーシアは外気の影響を受けにくいため、-25℃以下になるまで結露の発生をおさえます。 -
遮音
騒音を減らして静かな環境を。
スペーシアの遮音性能はJIS等級T-2をクリア。2枚のガラスの共鳴がなく、遮音効果に優れています。
防犯ガラス・セキュオSECURITY GLASS・SECUOR
空き巣ねらいの侵入方法
戸建て住宅でも集合住宅でも、その侵入方法はガラス破りが最も多くなっています。
これは『窓ガラスを破って手を差し込み、クレセントを外す』という方法です。
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セキュオ60
ドライバーを使ったこじ破り
『外側からクレセント付近をドライバーでこじ破ってみました』結果
ガラスは割れましたが、約1.5ミリの中間膜があるために、クレセントを回せる穴を開けるまでに時間がかかりました。 -
セキュオ60
バールを使った打ち破り
『外側からクレセント付近をバールで打ち破ってみました』結果
ガラスは割れましたが、約1.5ミリの中間膜があるために、穴を開けるまでに時間がかかりました。 -
セキュオSP
ドライバーを使ったこじ破り
『外側からクレセント付近をドライバーでこじ破ってみました』結果
ガラスは割れましたが、ポリカーボネート板があるために、クレセントを回せる穴を開けるまでに、さらに時間がかかりました。 -
セキュオSP
バールを使った打ち破り
『外側からクレセント付近をバールで打ち破ってみました』結果
ガラスは割れましたが、ポリカーボネート板があるために、さらに時間がかかりました。
上記で紹介させて頂いています防犯ガラス「セキュオ60」と「セキュオSP」は一般の住宅で使われている防犯のガラスです。
泥棒が侵入をあきらめる時間
泥棒は5分間で侵入できなければ約7割があきらめるというデータがあります。
泥棒は人目を嫌い、時間がかかれば近所の人に見られる可能性が高まるからです。